にじむすび

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にじむすび通信 第55号

災害対策

先日、ある岐阜県議会議員とお話しする機会をいただきました。

岐阜県では災害時の医療的ケアが必要な在宅障がい児者に対する支援方法を検討しているということでした。ただ、現在新型コロナウイルス感染症の影響でストップしている審議もあるようで、もう少し時間がかかる状況ではありますが、一生懸命進めているとの現状について教えていただきました。

また、在宅で人工呼吸器等を使用している方々は、避難所を利用することは想定しにくいこと、避難所や福祉避難所においては電源の確保が確実ではないことから、現時点での方法は、自宅籠城、もしくは医療機関への避難しか方法がないこと等、災害時の対応方法について様々な事例をお伝えさせていただきました。

そんな折、台風10号が九州地方へ近づき、九州のALSの方々の避難について情報が舞い込んできました。その中で一つ、新しい考え方がありました。それは、自家発電があるホテルへの避難です。まだまだ私も情報不足で、どの程度自家発電があるホテルがあるのかを把握しておりませんが、自家発電があるホテルへの避難は、医療的ケアが必要な方々への支援としては使える手立てではないかと思い、県議会議員にもお伝えしました。

いつ起こるかわからない災害についても検討をし続けなければならない、そう思いながら日々、活動をしていきたいと思っております。

株式会社にじむすび 渡辺暁典

 

【自己紹介】

はじめまして。今年1月よりお世話になっております栗本弥生と申します。

2年前に介護職員初任者研修を習得しました。

以前、利用者様が人工呼吸器をつける前にヘルパーの資格を取っておいた方が良いとすすめてくれました。それまでは全く介護の仕事に興味もなく、私には無縁の仕事だと思っていました。利用者様が私にこの仕事を 与えてくれたのだと感謝しております。

健康であれば長く続けていける。この先もずっと介護の仕事で頑張っていこうと思っております。

プライベートでは、小学1年生になる男の子がおります。とても元気で明るい子です。その分大変な事も多いですが、毎日子育てに奮闘中です。子育てと、仕事がバランスよく充実していけるように、日々頑張っていきたいです。

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