「本当の自分」が輝き
利用者、介護者、家族、みんながハッピーになる
最高のケアを一緒に提供しませんか?
人のことが大好き
自分も利用者も関わっている人すべてが幸せになれることを望んでいる
一人一人の利用者さんに徹底的にケアができる
コミュニケーションをとることが大切だとわかっている
心の交流を求めている
困っている人をみると放っておけない
自分は性格的に優しい
希望のある生活をみんなで支えたい
「希望」という言葉には、「○○のようになりたい」などの願望という意味もありますが、「先がなんとなく明るい」という意味もあります。
生きるということには苦労はつきものです。しかしながら、「先がなんとなく明るい」ということが感じられれば、その苦労も乗り越えられるものです。
「にじむすび」という屋号には、そんな「希望」を「結び合わせる」という意味もこめられています。
いくらお金があっても、いくら制度が利用できても、「希望」を感じれない生活を送っている人はたくさんいます。
そんなみなさんに「にじむすび」が「希望」になれるよう、社員全員で支えていきたい、支えることで社員の人生が喜びに包まれる仕事をしたい。
「にじむすび」にはそんな「希望」があります。
にじむすび
岐阜雄総事業所
A.T さん
にじむすびへの応募について
声をかけてもらって。 時間をかけて一人の方に関わる仕事なので自分に向いていると思いました。
不安について
ブランクが7年8年あったので、知識技術に対しての不安がありました。子育てしながらの仕事を始めるにあたり、両立できるかどうかの不安がありました。
前職は?
個人病院で働いていました。
実際に入ってからのイメージ(想像していたことの)の違いについては
周りのスタッフの方や上司の方に支えてもらって、子育てしながらできています。風邪をひいたときに助けていただいたり。 家族ぐるみの対応をしてもらい、子供を預かってもらったことも。 仕事については、自信がつくまで同行してもらって対応をしてもらえたので、安心しました。人工呼吸器をついている方がほとんどなので、今までの仕事がほとんど経験がなかったので、最初は怖かったのですが、最初に講習会も開いていただいて、ミーティングでの勉強会や色々な人から情報をもらったことで不安がなくなっていきました。スタッフ同士でも情報交換をすることは安心につながっています。 ひとりで仕事をしているので、たまにスタッフに会うと色々と情報交換をしています。そういう時にホッとします。
この仕事をやっていて楽しかったことは?
家族、利用者さんと寄り添って楽しいとか嬉しいということを一緒に共有することができると。自分自身も楽しいし嬉しいです。1人の人に関わることが長いからかな?相手が嬉しい楽しいと思ってもらえることが楽しいです。
大変だったことは?
利用者さんに受け入れられていないときはすごく落ち込みます。人間なので合う合わないがあるので。
重度の人ばかりの壁はあった?
私はなかったですね。
にじむすびの特徴、前職などと比べると
看護師が多いですね。医療度に対しての対応ができます。病院は時間に追われている感じですが、今の仕事は生活に寄り添っている感じがします。利用者さんの生活のリズムに寄り添っていると思います。
どんな人にオススメ?
どんな人でも。
向いていないと思う人
各家庭によって全然違うので、色々なやり方に対応することができないと大変だと思う。
直行直帰の働き方をやってみてどう?
事務所によってから出ていくという時間がないからありがたいです。 不安なことがあったりすると、ラインして聞いたりしています。
人工呼吸器のイメージは?
触ってはいけないものだと思っていました。なにかでアラームがなったらどうしようと不安だったし、どう扱っていいかもわからなかったです。
実際の人工呼吸器は?
今は抵抗ないです。
これから始めたい方へのメッセージは?
多くの人が楽しめる仕事だと思います。意外と怖くないです。楽しく生活したいなと思う方なら向いていると思うし、楽しめると思います。